スターウォーズフリークの常連様から借りっぱなしのBlu-ray
(Ⅰ~Ⅵ+ボーナスディスク2枚のボックス)
にようやく手を付けることができた
少年の頃観たスターウォーズの世界に
その昔どんないざこざがあったのか
興味深く観させてもらった
まずはエピソードのⅠとⅡ
意外だったのは役者の充実度である
リーアム・ニーソンにユアン・マクレガー、
サミュエル・ジャクソンにナタリー・ポートマン、
そしてヨーダ。
ヨーダってこんなに滑らかな動きだったかいな
調べるとエピソードⅡからヨーダはCGらしく、
その整合性のため、
その後発売されたBlu-rayシリーズからエピソードⅠもCGになったとのこと
ヨーダはもうパペットではない
だが、CGのおかげで表現できることも増えた
ああしたかったが技術的に無理だった、
ジョージルーカスはBlu-ray版でそれらを修正しようとしている
まだⅢが残っているが
大昔に観たⅣ、Ⅴ、ⅥがBlu-ray版でどう修正されてるか
そんな観方もある
おもしろいと思った
エピソードⅠ、Ⅱともに映像も物語も悪くない
懐かしいではなく、新しいと思った