16日 4月 2017 噛めば噛むほど 最初に聴いた印象はいま一つだった 声と曲がミスマッチである だが、である なぜか妙に耳に引っかかり、 その引っかかりが何かを探るうちハマってしまった グラムロックからアメリカンソウルへ、 とは言うものの そんなにソウルではない 多分絶妙なのであろう 洗練とも言うかもしれない tagPlaceholderカテゴリ: music