10日 9月 2017 存在感 1930年代のアメリカ南部が舞台 不慮の事故で夫を亡くした主婦が 借金返済のため、家族のために逞しく生きる姿を描く 名作とも言われる正統派南部映画だが この映画を語る上で最も重要なのは 盲目の下宿人を演じた、 ジョン・マルコビッチである 映画デビュー作にもかかわらず、 恐ろしいほどの存在感 もっと長い時間彼の演技を観ていたい そう思ったのは私だけではないと思う tagPlaceholderカテゴリ: movie