近所を走ることから
なんだかんだ言って観に行ってしまう『福岡国際』である
スタートから45分ほど経って沿道に出てみたら
既に結構な人出であった
ちょっと気温が高い
まだ第一グループにいた川内と神野を何とか確認した後はすぐ家に戻り、
テレビで続きを観戦した
代表を引退した川内、マラソン初参戦でサブテンを目指す神野が遅れるのは
予想できた
さて、ナイキお墨付きのスマートボーイ、大迫がどうなるか
しなやかなフォームで今35キロ時点 3位だが良かタイムである
そしてゴール
2時間7分19秒
MGC出場権獲得
大迫も嬉しかろうが
オレゴン・プロジェクトも
瀬古利彦もさぞや嬉しかろう
それにしても川内の追い上げはいつ見ても嬉しくなる