25日 2月 2018 意外 映画好きの友人がその昔、 デニーロの代表作は実はこの映画かもしれない、と言っていた ちょっと意外だった 私がデニーロに対し急速に興味を持たなくなった頃の映画だったからだ その映画を最近観る機会があった かなり意外だった 映画はほとんどデニーロ独り舞台で 悲喜交交、濃淡織り交ぜ印象深く演じていた 役に入り込んでいる、というよりも デニーロそのもの、という感じである なるほど彼の言う通り、 意外な逸品であった tagPlaceholderカテゴリ: movie