28日 3月 2018 光 繊細なプロット、 文章で表したら上質な小説になると思う 『あん』がよかったのでこの映画も見てみた 主に視覚障がい者向けに 映画の情景を伝える音声ガイドが ヒロインの生業である 単なるガイドは 映画への導きをむしろ阻害するのかもしれない 視覚障がい者の心の目を信じること、 彼らの想像力を信用することがとても大切なのだろう 永瀬の演技が少々深刻すぎるかな、とも思ったが まぁ許容範囲 全編光に溢れた物語であった tagPlaceholderカテゴリ: movie