13日 6月 2018 流 台湾の歴史に生きた一族の物語である 国共内戦など何かと重いテーマを扱っているわりには 文章が意外に軽い これは台湾にルーツを持つ著者だからこそ 許されることかもしれない 『流』とはうまいこと付けたなと思う 物語にぴったりである tagPlaceholderカテゴリ: books