事実を基にしたフィクションである
アフガン、パキスタンを舞台に
ビン・ラディン暗殺作戦をスリリングに描いている
全編緊張感に包まれており、
同じくキャスリン・ビグローが撮った『ハート・ロッカー』と同じ匂いがした
こういった実話ベースのフィクションを観た後は
実話を確認することを怠ってはいけない
私の場合、アフガン・パキスタンで医療活動をするNGO、
ペシャワール会の関係者が常連にいる
この暗殺事件について聞くと
やっぱり身近な事件のようである
なんかすごいなぁと思った