28日 7月 2018 大人向けSFサスペンス 意外な面白さである 絵もよかった いわゆる病原菌パニック映画であるが 外部と遮断された研究所内が主な舞台で 物語はわりと静かに淡々と進んでいく 劇中、わけわからん専門用語が数多く飛び交うが それはリアリティを演出することが目的のようであり、 観ている人を置いてけぼりにすることはない 結末も落ち着いており、 結構大人な映画だと思った 1971年の映画らしい めっけもんである tagPlaceholderカテゴリ: movie